一回目測定




カレー

スパゲティミートソース、コーヒー

ラーメン

クッキー
館ひろし、柴田恭平、中村トオルの魅力を十分に描けていたと思う!
あぶ刑事ファンには、ばっちぐーだったのではないだろうか。
渋いし、かっこいいし、おもしろいし、ぎゃぐだし。
そして、なにより、派手な立ち回り! 銃も使いまくるし(笑)
スタッフや台本も当時のひとたちがやってるのかな?
だとしたら、味がでて、よかったとおもう。
悲しいのが、台本。
あぶ刑事の味を出すことはよくできてるんだけど、舞台が現代で、犯罪というジャンルが扱い切れてない感じだった。
世界情勢とか、ネットとか、いまどきの人間とか、そういうの、必死で背伸びしてる感がちょっと気になりました。
しかも、背伸びの方向がちょっと違うというかなんというか…ね(苦笑)。
もんくはありますが、次回作があれば、(2年後だっけ?)観るとおもいます。